Excel関数クッキング〜文字列のスライス包丁さばき
日経パソコン 第473号 2005.1.10
掲載誌 | 日経パソコン 第473号(2005.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全5126字) |
形式 | PDFファイル形式 (616kb) |
雑誌掲載位置 | 123〜126ページ目 |
一流シェフの包丁さばきといえば、スタタン、タタンとまるでダンスを踊るかのように小気味が良いものです。そんな包丁さばきをExcelで再現しようというのが、今回の趣向です。利用するのは文字列操作関数。これを用いて、シート上の文字列を自在にスライスするコツを、じっくり伝授したいと思います。主任シェフ敬白 シートに入力済みの文字列を結合するには、「&演算子」を使うのが手っ取り早い。例えばどこかのセルに「=…
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