新製品(ハード)〜バイオノートの最上位機が登場 Pentium III−M 1.13GHzと新放熱機構を採用
日経パソコン 第391号 2001.8.20
掲載誌 | 日経パソコン 第391号(2001.8.20) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全662字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 176ページ目 |
「バイオノート PCG−GR9/K」(写真)はノート向けに開発された新型のCPU、Pentium III−M 1.13GHzを搭載したパソコン。従来、最上位だった「バイオノートXR」シリーズの後継となる。XRシリーズの放熱機構をさらに進化させた「ハイパーサーマルクーリング機構」を採用し、高速なCPUを搭載可能にした。グラフィックスチップには、加ATIテクノロジーズのMobility RADEON…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全662字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。