ニュース〜PCの償却期間を4年に短縮 PC減税は3月で終了
日経パソコン 第376号 2001.1.8
掲載誌 | 日経パソコン 第376号(2001.1.8) |
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ページ数 | 1ページ (全326字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
郵政省は2001年4月から、パソコンなど「電子計算機」の法定耐用年数を短縮すると発表した。法定耐用年数は、パソコンなどを減価償却資産と見なし、経費を分割して計上する期間。現在は6年のため、購入後6年間に経費を分割計上しなくてはならない。しかしパソコンの実際の製品寿命はこれより短いため、業界団体などが期間短縮や即時償却を求めていた。2001年4月以降、パソコンに関しては4年、ワークステーションなどに…
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