ニュース〜CPU不足はPC出荷増が原因 Pen IIIは2001年も存続
日経パソコン 第361号 2000.5.15
掲載誌 | 日経パソコン 第361号(2000.5.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全358字) |
形式 | PDFファイル形式 (22kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
米インテルのパトリック・ゲルシンガー副社長が来日し4月24日に記者会見を行った。同氏は昨今のCPU供給不足の原因を「FC−PGAや0.18μmプロセスへの移行と、予想を上回るパソコン出荷の伸びが重なったため」と説明した。パッケージや製造プロセスの移行が完了する年末までには品不足は解消するという。また、次期主力CPU「Willamette」登場後も、Pentium IIIの動作クロックを上げ続ける…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全358字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。