特集 第１部−３〜パソコンの「使いやすさ」は こうやって検証する
日経パソコン 第300号 1997.11.3
| 掲載誌 | 日経パソコン 第300号（1997.11.3） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2665字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （35kb） |
| 雑誌掲載位置 | 136〜137ページ目 |
パソコンの「使いやすさ（ユーザビリティー）」にはさまざまな要素が入ってくる。ＷｉｎｄｏｗｓなどＯＳのユーザーインタフェースの操作性はもちろん，パソコン本体と周辺機器の接続性や利用場所に応じた操作性なども考慮しなければならない。さらにアプリケーションソフトについても考える必要が出てくる。加えて，ユーザーの知識レベルなどによっても何を使いやすいと感じるかは変わる。ＣＰＵ性能のように定量的に計測できな…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2665字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 第１部−１〜パソコンは なぜ こんなに使いにくい？
特集 第１部−２〜サポートは変わったか
特集 第２部−１〜ＰＣ９８／Ｗｉｎｄｏｗｓ ９８で パソコンは使いやすくなるか
特集 第２部−２〜今のパソコンは 使い勝手の点で落第だ
第２特集〜ＰＣ９８−ＮＸシリーズ全２６機種詳報
