読み手が納得する 勝負ドキュメント作成術〜ツリー構造で課題解決 基本の2種類を押さえる
日経SYSTEMS 第313号 2019.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第313号(2019.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2127字) |
形式 | PDFファイル形式 (1038kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
今回は、説得力のあるドキュメントを組み立てるときに、主張内容の検討に必要な、課題解決のための2種類のロジックツリーについて解説する。原因を探索するための「因果ネットワーク」と、対策を検討するための「ゴールツリー」だ。 それぞれの使い方を、前回の場面の続きで説明する。顧客に納入した自社システムの応答が遅くなったことから対策が求められているという事例で、前回は調査の結果、DB処理のパフォーマンスが…
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