デジタル変革に効く ロジカルシンキング〜多様な表現方法を持つツリー構造モデルを使いこなす
日経SYSTEMS 第310号 2019.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第310号(2019.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1866字) |
形式 | PDFファイル形式 (452kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
今回は前回に引き続き、モデルとビューの考え方で図を描く方法を解説する。モデルとは伝えたい構造であり、ビューはその表現方法である。モデルをうまく設定できれば、単純で定型的な手順で図が描ける。 図を描くときに、特に有用なのがIT技術者におなじみのツリー構造だ。ファイルのディレクトリー構造をはじめ広く使われているデータモデルである。ツリー構造には、多様な表現方法、つまり様々なビューを定義できる利点があ…
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