エンジニアのための らくらくプレゼン術〜資料構成で論理と物語を意識 流れはWhy、What、How
日経SYSTEMS 第302号 2018.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第302号(2018.6.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2389字) |
形式 | PDFファイル形式 (1024kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
プレゼンテーション資料を作るとき、情報を整理して並べるだけになっていませんか。近年はロジカルシンキングの広まりもあり、「構造化」による情報の整理を意識しているエンジニアは増えていると感じます。ただ、構造化だけだとプレゼン資料としては不十分です。プレゼン資料の構成には、構造化に加えてエピソードを伝える「物語化」が求められます。 まずは構造化と物語化の違いを理解しましょう(表1)。 構造化とは、スト…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2389字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。