それって丸投げ? ユーザー責任を斬る〜基本設計が準委任へ より重くなるユーザー責任
日経SYSTEMS 第290号 2017.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第290号(2017.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1490字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
システム開発手法で、古典的だが今も主流なのがウォーターフォール型だ。この手法では、要件定義、基本設計(外部設計)、詳細設計(内部設計)、プログラミング、単体テスト、結合テスト、総合テスト、受入テスト(ユーザーテスト)と、八つの開発フェーズを規定するケースが多い。 ベンダーとユーザー企業がシステム開発の契約を結ぶに当たり、要件定義と受入テストは準委任契約、詳細設計から総合テストまでは一括で請負契約…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1490字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。