ユーザーも満足のシステムエンハンス〜持続的に改良可能にする
日経SYSTEMS 第288号 2017.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第288号(2017.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5469字) |
形式 | PDFファイル形式 (1511kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
最終回保守開発を長期にわたって繰り返すときに意識しないといけない観点として外部品質(利用者にとっての品質、不具合の少なさ)と内部品質(変更や拡張のしやすさ)を紹介する。その上で、外部品質と内部品質のバランスを取るための方針を紹介する。森崎 修司 名古屋大学 大学院情報科学研究科 准教授(Bソリューションズ リーダー)茂田「神田さんもこのシステムの新規開発のときから携わってるからもう5回目の更改だね…
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