トップアーキテクトの行動指針〜大きな主語で考える 目先の利害対立を乗り越える
日経SYSTEMS 第287号 2017.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第287号(2017.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1625字) |
形式 | PDFファイル形式 (960kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
ITアーキテクトは「大きな主語」で考え、語るべきです。「自身」や「自社」ではなく、「業界」「社会」「日本」といった大きな主語で考え、表現しましょう。 「自社(の利益)が」といった小さな主語で考えていると、たとえ優れた設計をしても、その価値がユーザーにうまく伝わりません。「そちらには都合がよいのかもしれないが、我々はコストを払う価値を感じない」などと、衝突しがちです。 そこでより大きな課題、例えば…
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