それって丸投げ? ユーザー責任を斬る〜何のためのマニュアル? 発注前に真剣に考えよう
日経SYSTEMS 第286号 2017.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第286号(2017.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1488字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
システム構築費用において「とりあえず入れておこう」といった感じで、甘く見られがちなものにマニュアル作成費用がある。システムにはマニュアルは必ず付いてくるという意識の発注者が多いのは確かだし、ベンダー側も標準的な費用項目として考えている。 だが、見積もり段階で納品物としてのマニュアルの具体的な完成イメージを持っている発注者はめったにいない。それどころか、操作マニュアル、運用マニュアル、業務マニュア…
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