それって丸投げ? ユーザー責任を斬る〜重要な受け入れテスト 甘く見ずに主体となる
日経SYSTEMS 第285号 2017.1.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第285号(2017.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1444字) |
形式 | PDFファイル形式 (709kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
システム構築プロジェクトにおいて、発注者側の作業と位置付けられているのが「要件定義」と「受け入れテスト(ユーザーテストとも呼ぶ)」である。もちろんプロジェクトの性質や契約内容によって異なる場合もあるが、たいていの場合、この二つは発注者責任で行う作業となる。 この二つは、いわゆる「開発V字モデル」でも対になっている。要件定義と受け入れテストはどちらも業務目線で行うべき作業。新たなシステムの導入によ…
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