それって丸投げ？ ユーザー責任を斬る〜２度目の製品デモは 発注者主導でやるべし
日経SYSTEMS 第274号 2016.2.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第274号（2016.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1500字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （485kb） |
| 雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
パッケージの選定において、製品のデモは有効な方法の一つである。Ｗｅｂサイトやカタログなどでは分かりにくい、システムの動作やユーザーインタフェースを実際に見られるからだ。まさに「百聞は一見にしかず」である。 ただし、デモの参加姿勢と設定の仕方が発注者によってバラツキがある。パッケージ選定においてデモは１度ではなく２度参加することを推奨したい。１回目のデモのタイミングはＲＦＩ（情報提供依頼）をベンダ…
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