導入・運用をリードするもっとインフラ使いになるぞ！〜監視対象は大きく四つ　ＩＴＩＬのプロセスを踏む
日経SYSTEMS　第258号　2014.10.1

この記事の情報
掲載誌	日経SYSTEMS　第258号（2014.10.1）
ページ数	6ページ　（全8410字）
形式	PDFファイル形式　（1413kb）
雑誌掲載位置	72〜77ページ目

第１回　監視監視対象には「アプリケーション」「ＯＳ／ハードウエア」「リソース」「オペレーション」がある。ＩＴＩＬでいうモニター・コントロール・ループの考えを念頭に置くことが大切だ。プロアクティブ／リアクティブ、能動的／受動的な監視のスタイルも適切に選ぶ。原田　旨一　インフォメーション・ディベロプメント　ｉＤ−Ｃｌｏｕｄソリューション部　次長　今回から６回にわたり、ＩＴインフラエンジニア（インフラ使…