特集1 “ゆるい”システムで開発を変える 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう〜PART3 使用性をゆるめる
日経SYSTEMS 第235号 2012.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第235号(2012.11.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3287字) |
形式 | PDFファイル形式 (825kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
ユーザー満足に直結するのでゆるめにくいのが使用性だ。しかし、画面表示や操作方法の簡素化で性能や保守性は向上する。うまく合意を取り付け、より重視すべき項目を伸ばそう。 ユーザー満足度の高いシステムを作る−。ITエンジニアにとってそれは当然の目標である。しかし、使用性(ユーザビリティー)をどのような要件よりも常に優先させなければならないわけではない。発想を転換し、より大きな目的のために、使用性をゆるめ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3287字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集1 “ゆるい”システムで開発を変える 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう〜PART1 トレードオフを受け入れる
- 特集1 “ゆるい”システムで開発を変える 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう〜PART2 一貫性をゆるめる
- 特集1 “ゆるい”システムで開発を変える 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう〜ゆるめる合意形成1 「狩野分析法」で優先順位を付ける
- 特集1 “ゆるい”システムで開発を変える 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう〜PART4 保守・運用性をゆるめる
- 特集1 “ゆるい”システムで開発を変える 仕様のトレードオフ問題を乗り越えよう〜ゆるめる合意形成2 レベルの違う構成を並べて見せる