特集1 思惑違いを避ける12のヒント 工程間の溝をなくそう〜PART 2 要件定義と設計間
日経SYSTEMS 第219号 2011.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第219号(2011.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3994字) |
形式 | PDFファイル形式 (4067kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
要件定義工程と設計工程では検討内容の方向性が異なり、深い溝が生じやすい。実現できない、前提が不明、抜け・漏れという3種類の欠陥が残らないよう要件定義工程で行われている現場の工夫を紹介する。 要件定義工程は、いうならば「What」の工程だ。業務担当者がシステムとして「何を作りたいか」をイメージし、要件としてまとめる。一方、要件定義の後工程となる設計工程は、「How」の工程といえる。「どのように作るか…
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