特集1 現場の状況が浮かび上がる プロジェクトの見える化〜JAXAの挑戦:ロケット開発で見える化
日経SYSTEMS 第214号 2011.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第214号(2011.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2307字) |
形式 | PDFファイル形式 (581kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
「通常、ロケットの開発期間は6、7年。今回のプロジェクトは3年間での開発を目指しており、開発スピードを2倍にする必要がある。そのためにはプロジェクトの見える化が重要になってくる」。 こう語るのは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の井元隆行氏(宇宙輸送ミッション本部 イプシロンロケットプロジェクトチーム ファンクションマネージャ)だ(写真A左)。井元氏は新型ロケット「イプシロンロケット」の開発プロ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2307字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。