特集1 現場の状況が浮かび上がる プロジェクトの見える化〜PART4 共有する工夫
日経SYSTEMS 第214号 2011.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第214号(2011.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3938字) |
形式 | PDFファイル形式 (3113kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
作業のし忘れを防止したり、作業に対する協力を取り付けたりするには、メンバーやユーザーと情報を共有する工夫を凝らすことが大切になる。相手に応じた工夫のポイントに注意して、見える化の効果を得よう。 早稲田大学ビジネススクールの遠藤功教授が指摘(33ページの別掲記事)しているように、現場の状況をPMだけが見ている状態では見える化の効果は得られない。大切なのはプロジェクトに関わるメンバーやユーザーに見える…
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