講座 数字で磨くプロマネ技術〜[第3回]「期間」と「工数」
日経SYSTEMS 第206号 2010.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第206号(2010.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6265字) |
形式 | PDFファイル形式 (820kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜93ページ目 |
進捗遅延が悪いのではなく、遅延を把握できないことが問題である。工程期間は稼働日ありきで決めず、実現可能性を検証しておく。中期スケジュールの予実を管理し、遅延の兆候を見つけよう。武内 英之 富士通 商談・プロジェクト監査部長 読者の皆さんの多くは、進捗遅延が悪いことだと考えているのではないでしょうか。 プロジェクトでは、さまざまな要因で進捗遅延が発生します。担当者が風邪で急に休んだり、急ぎの仕事が…
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