講座 はじめての設計書の作り方〜[第3回]データベース設計書
日経SYSTEMS 第206号 2010.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第206号(2010.6.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7250字) |
形式 | PDFファイル形式 (620kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
データベース設計書の中核は、データの構造と関連を示したE−R図である。目的に応じて概念モデル、論理モデル、物理モデルに詳細化するのがポイントだ。RDBMSの実装につなげるテーブル定義書とコード定義書も作成する。梅田 弘之 システムインテグレータ 代表取締役 企業情報システムは、業務データをデータベースに格納します。データベースにはいくつかの種類がありますが、現在、一般的に使われているのはリレーショ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7250字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。