特集1 強い現場には「仕組み」がある 改善を加速する4つのエンジン〜総論 互いの顔が見えれば力がわく
日経SYSTEMS 第192号 2009.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第192号(2009.4.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3354字) |
形式 | PDFファイル形式 (674kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜16ページ目 |
自らを改善し続けられる強い現場には「仕組み」,つまりルールやシステム,制度がある。仕組み作りはリーダーの役割であり,やって得すると思える仕組みは現場に定着していく。仕組みは,課題の発見,知恵の結集,対話の促進,人材の育成の4種類に分かれる。 「かつて当社の現場の雰囲気は総じて暗く,メンバーのやらされ感が強かった」。SI事業者のクオリカで6年にわたって仕組みの導入を推進してきた林奈津子氏(生産マネジ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3354字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。