講座 教えて! 上流工程〜[第3回] 〜要件定義編3〜 文書化のポイント 「速い」「十分」はトラブルのもと検証できる客観的な記述に
日経SYSTEMS 第170号 2007.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第170号(2007.6.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7479字) |
形式 | PDFファイル形式 (1106kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜127ページ目 |
ヒアリングで集めて整理・分析した要件を,文書として記述する際のポイントを紹介する。主観的な表現は,基準が不明瞭なのでテストで確認できない。客観的な表現にすべきである。DFDやE−R図に書くべきこと,書いてはいけないことを押さえよう。箱嶋 俊哉 日本IBM コンピテンシー・マネジメント エンジニアリング・プロセス アソシエイト・プロジェクト・スペシャリスト 要件定義と基本設計に焦点を当てた連載で,…
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