講座 現場で役立つ実践「会議術」〜[第3回] ダラダラ延長,時間切れ進行の工夫でこう防げ
日経SYSTEMS 第170号 2007.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第170号(2007.6.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4998字) |
形式 | PDFファイル形式 (555kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜141ページ目 |
前回は,会議という営みを「会議室」の中と外に分け,会議室の外で行うべき作業を事前準備として解説した。今回は,いよいよ会議室の中に入っていく。 会議の冒頭で,要点だけ言えば10分もかからない連絡事項が長々と続く。メインの議題に移っても,話がすぐに脱線し全く関係のない方向にそれていく。しかし,脱線話で盛り上がるまま軌道修正のタイミングがいちいち遅れる。なんとか本題に戻ると,今度は参加者が貝のように押し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4998字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。