現場の選択 クライアントPC向け情報漏洩対策ソフト〜利用者に不便をかけないこととログを予防に生かせるかに着目
日経SYSTEMS 第154号 2006.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第154号(2006.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6977字) |
形式 | PDFファイル形式 (1996kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜103ページ目 |
▼利用者に受け入れられることが大切,暗号化を意識させない▼操作ログの取得だけでは不十分,漏洩の予防や早期発見に生かす▼製品の組み合わせ方によっては機能が重複するので注意したい 2005年4月に個人情報保護法が全面施行されたことをきっかけに,クライアントPC向けの情報漏洩対策ソフトが数多く登場している(pp.104−105の表1)。多くの製品は,ファイルの暗号化機能,PCの操作ログを取得する機能,U…
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