特集１　フレームワークを練り直す〜Ｐａｒｔ１◆ベースを選ぶ　Ｓｔｒｕｔｓか商用フレームワークか
日経SYSTEMS　第154号　2006.2.1

この記事の情報
掲載誌	日経SYSTEMS　第154号（2006.2.1）
ページ数	2ページ　（全2789字）
形式	PDFファイル形式　（71kb）
雑誌掲載位置	26〜27ページ目

　フレームワークを練り直す前提として，Ｐａｒｔ１ではベースとなるフレームワークの選択ポイントを確認する。選択肢は大きく，オープンソースのＳｔｒｕｔｓ，または商用フレームワークの二つ。前者を選んだユーザーの多くは，デファクトであるメリットを評価する。一方の商用フレームワークは，初期開発が効率化できるメリットが買われている。開発者を集めやすいＳｔｒｕｔｓ　「既に“業界標準”」−−。懸賞サイト「ふくびき…