事例研究 アプリケーション開発のノウハウ〜基幹再構築で再びCOBOLを選ぶ性能不足はSQL先読みで解消
日経SYSTEMS 第153号 2006.1.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第153号(2006.1.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4203字) |
形式 | PDFファイル形式 (616kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
Point1. 約4000店舗と連携する音楽ソフトの受発注システムを再構築2. 既存COBOL資産の分析と開発言語の選択では,人的資産に着目した3. 稼働後の性能不足を,埋め込みSQL文の先読み機能の追加などで解消 音楽ソフト卸大手の星光堂は2005年8月,1980年稼働のホスト・システムの再構築をほぼ完了した。約4000店舗の販売取引先のPOSシステムなどと連動して,受注・在庫引当・発注・…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4203字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。