特集１ どうする？現場の「予算」「人材」不足〜Ｐａｒｔ２◆保守コストを抑える 自ら手を動かし丸投げから脱却
日経SYSTEMS 第153号 2006.1.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第153号（2006.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7014字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （586kb） |
| 雑誌掲載位置 | 33〜38ページ目 |
システムの企画から開発，稼働までにかかる初期コストは，多くの場合，１回しか発生しない。それに対し，稼働後の保守フェーズのコストは，システムを利用し続ける限り発生する。この保守・改修コストにも，メスを入れる余地がある。思いがけない無駄が潜んでいることは少なくない。 見直したいコストの一つが，ＳＩベンダーが開発したアプリケーションに対する保守契約だ。システムの稼働から月日が経ち，社内にノウハウが蓄積…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全7014字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ どうする？現場の「予算」「人材」不足〜どうする？ 現場の「予算」「人材」不足
特集１ どうする？現場の「予算」「人材」不足〜Ｐａｒｔ１◆調達コストを抑える お得な情報で構成にメリハリ
特集２ 上流工程の問題解決〜ルールと対話が トラブル防ぐ近道
事例研究 問題解決の軌跡〜設計が困難なディザスタ・リカバリ相互接続性の問題にも直面
事例研究 問題解決の軌跡〜ＲＡＣの性能が物足りないパーティション分割で２割改善
