講座 RDBMSのトラブル・シューティング〜同じSQL文を毎秒50回も発行プログラムの構造を疑う
日経SYSTEMS 第151号 2005.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第151号(2005.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全6004字) |
形式 | PDFファイル形式 (746kb) |
雑誌掲載位置 | 109〜111ページ目 |
山下 正 インサイトテクノロジー コンサルティング事業部 マネージャWebシステムにおけるデータベース・トラブルを解説する第5回である。今回は,プログラムがループによりSQL文を大量発行する問題を取り上げる。単体のSQL文として負荷が低くても,繰り返し実行されることでサーバーのリソースを圧迫することがある。このようなSQL文を洗い出すには,ディスクI/Oだけでなく,実行回数にも着目する必要がある…
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