講座 意図が伝わる設計書作成の心得〜ひな型への“はまり過ぎ”に注意過剰品質を避け,的を射た記述を
日経SYSTEMS 第151号 2005.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第151号(2005.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6854字) |
形式 | PDFファイル形式 (1233kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
松田 陽人 システム・エンジニア仕様書の品質を均一化するためにテンプレートを利用する現場は多いと思うが,正しく運用できているだろうか。ちょっとした心がけの違いで,過剰品質の原因となったり,型にはまりすぎた平板な仕様書を生みだしたりする。今回は「テンプレートの利用に伴う弊害」をテーマに取り上げ,よく起こる2タイプの事例を通して,予防するための心得とは何かを考えてみたい。 仕様書を作成する際,記述す…
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