特集１ 情報漏洩を防ぐＤＢセキュリティ〜◆対策１：証拠としてＤＢ監査ログを保存
日経SYSTEMS 第149号 2005.9.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第149号（2005.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5409字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （347kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
個人情報が社外に漏洩すると，「いつ，どの項目が漏洩したかを説明できなければならない」（ラック 研究開発本部 データベースセキュリティ研究所 上級研究員 大野祐一氏）。さらに，警察と協力して犯人や流出経路の特定もしなければならない。 これらを実施するには，データベースへのすべてのアクセスを，証拠になるようにＤＢ監査ログに残しておく必要がある。すべてのアクセスを残しておけば，不正なユーザーによるアク…
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特集１ 情報漏洩を防ぐＤＢセキュリティ〜情報漏洩を防ぐ ＤＢセキュリティ
特集１ 情報漏洩を防ぐＤＢセキュリティ〜◆対策２：ＤＢ監査ログから不正を見つける
特集１ 情報漏洩を防ぐＤＢセキュリティ〜◆対策３：ＤＢへのアクセス制御を強化
特集１ 情報漏洩を防ぐＤＢセキュリティ〜◆対策４：取り出したデータを守る
特集１ 情報漏洩を防ぐＤＢセキュリティ〜◆対策５：アプリケーションの脆弱性をつぶす
