講座 RFPに基づく,提案書の作り方〜相手のレベルに応じて書く 「一式いくら」の見積もりは不可
日経SYSTEMS 第144号 2005.4.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第144号(2005.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5612字) |
形式 | PDFファイル形式 (495kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜151ページ目 |
8つのテーマ(後半)と特記事項,別紙第3回永井 昭弘 イントリ−グ 代表取締役提案書には,開発するシステムの概要に加え,開発の体制やスケジュールなどプロジェクトの全ぼうが分かるような項目も記述する。内容は具体的であるほどよい。加えて,後でもめ事が起きることを避けるために,何か問題が起きた場合の対処なども考慮して盛り込みたい。 前回に続き,提案書のサンプルを用いてその構成要素を考察していく。今回は…
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