特集１ こんなシステムは作らない〜Ｐａｒｔ２●実装方法「どう作るべきか」 使い勝手を後に回す
日経SYSTEMS 第143号 2005.3.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第143号（2005.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7495字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （786kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
「性能や信頼性へのこだわりは強い。遅かったり，データが壊れるといったトラブルを起こせば，ユーザーにすぐにそっぽを向かれてしまう」（積水化学工業の小笹氏）。業務フローやビジネス・モデルといった要求定義は正しいのに使われないシステムは，その品質に問題がある。 品質は高いに越したことはないが，「どう作るべきか」で重要なのは，品質の中で何を優先させるかだ。ソフトウエア品質特性の規格「ＪＩＳ Ｘ ０１２９…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全7495字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ こんなシステムは作らない〜こんなシステムは作らない
特集１ こんなシステムは作らない〜Ｐａｒｔ１●要求定義「何を作るべきか」 ユーザー主導でまとめる
特集１ こんなシステムは作らない〜Ｐａｒｔ３●検証「どのように使われているか」 ユーザーの変化を見逃さない
事例研究 Ｗｅｂ／ネットワークの最適解〜既設ネットにキオスク端末を追加 Ｆｌａｓｈでデータ転送量を抑える
事例研究 アプリケーション開発のノウハウ〜３システムの要件を見極め 自作，委託，ＡＳＰを使い分け
