レポート〜Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔが無償のウイルス駆除ツールを公開
日経SYSTEMS 第142号 2005.2.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第142号（2005.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1439字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （267kb） |
| 雑誌掲載位置 | 189ページ目 |
米Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔは２００５年１月，ウイルスを検出して駆除するツール「Ｍａｌｉｃｉｏｕｓ Ｓｏｆｔｗａｒｅ Ｒｅｍｏｖａｌ Ｔｏｏｌ」を公開した。Ｗｉｎｄｏｗｓ ＸＰでは，Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｕｐｄａｔｅから利用できる。ただし，ウイルスをリアルタイムに検出できないため，従来のウイルス対策ソフトを補完するものと考えたい。 Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔがウイルス駆除ツールを公開したのは今回が初めてではない。２００…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1439字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
講座 知っておきたいストレージの基礎〜各種ストレージ技術の基礎と動向 急進する市場と技術革新 一昔前の常識は通用しない
講座 無線ＬＡＮの正しい構築法〜技術の進歩が著しい無線ＬＡＮ 数多くある規格を整理する
レポート〜【事例】ＤＣカードが会員向けサイトの性能改善
レポート〜障害対策とセキュリティ対策の製品が集まる
新製品／新サービス〜ＥＲ／ＤａｔａＧｅｎ Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ Ｖｅｒ．１．０
