講座 オープンソースDBの基本構造を知る〜レプリケーション 方式によって制限が異なる マスター・スレーブは検索のみ
日経SYSTEMS 第140号 2004.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第140号(2004.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6044字) |
形式 | PDFファイル形式 (419kb) |
雑誌掲載位置 | 170〜175ページ目 |
第5回データベースの複製を作る「レプリケーション」機能を取り上げる。便利な機能である半面,レプリケーション対象は検索のみになる,更新を可能にするとRDBMSの一部の機能が使えない−−などの制限事項がある。制限事項は実現方式によって変わるため,方式ごとの内部の動きを把握しておきたい。レプリケーション機能は,PostgreSQLはオプション・ソフトを使えば利用でき,MySQLは標準機能だけで利用できる…
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