レポート 時流をつかむ〜動向●富士通が「仕様書作成ツール」の拡張急ぐ
日経SYSTEMS 第138号 2004.10.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第138号(2004.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1193字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
仕様書の存在さえあやしいCOBOL資産。2003年7月から「APMサービス」と呼ぶCOBOL資産のアウトソーシング・サービスを展開している富士通は,一部の客先で“担当者不在のCOBOL資産”の内容把握に苦しんでいる。この作業を助けるべく,単体の仕様書作成ツールをベースに,アプリケーションの全体構造を把握できるツールを急ぎ開発中である。 団塊世代の定年退職に伴いノウハウなどの伝承が途切れることを懸念…
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