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レポート 時流をつかむ〜解説●送信元アドレスの詐称を防ぐ「Sender ID」
日経SYSTEMS 第138号 2004.10.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第138号(2004.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2328字) |
形式 | PDFファイル形式 (101kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
フィッシングを防ぐための対策として「Sender ID」と呼ぶ送信者認証技術が注目されている。Sender IDが普及すれば,メールの送信元アドレスが詐称されているかどうかを容易に確認できるようになる。現在,標準化作業が急ピッチで進んでおり,早ければ年内から実装が進みそうだ。 フィッシング(phishing)とは,大手金融機関や商用サイトになりすましたメールを送信し,口座番号などの個人情報をだまし…
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