講座 Ｗｅｂ負荷分散設計を極める〜負荷分散方式に違いあり 誤って使うと性能劣化を招く
日経SYSTEMS 第136号 2004.8.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第136号（2004.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6409字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （613kb） |
| 雑誌掲載位置 | 164〜169ページ目 |
第２回山下 克司 日本アイ・ビー・エム ネットワーク・サービス事業部 コンピテンシー シニアコンサルティングＩ／Ｔスペシャリスト今回は負荷分散方式の違いを取り上げる。方式の違いによる特性を理解せずに安易に導入すると，パフォーマンスを上げるどころか劣化させたり，ほかのシステムに悪影響を与えたりすることがある。負荷分散対象のサーバーだけでなく，ネットワークのトポロジと技術特性を十分に理解して設計する…
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