レポート 時流をつかむ〜事例●携帯型の無線IP電話に“落とし穴”
日経SYSTEMS 第136号 2004.8.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第136号(2004.8.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3288字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜22ページ目 |
携帯型の無線IP電話機を導入する企業が増えそうだ。NTTドコモは2004年秋,FOMAと無線LANの両方で通話/Webブラウズできる携帯電話機「N900iL」を出荷する。PHSによる構内電話機の後継版だ。すでに,このN900iLの導入を見越して,無線IP電話網の構築に踏み切った企業があるが,注意点もある。 導入したのは,情報システムのコンサルティングやインテグレーションを手がけるDTS(旧データ通…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3288字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。