講座 Ｗｅｂアプリケーションをセキュアに〜なりすましなどの問題に直結する クロスサイト・スクリプティング
日経SYSTEMS 第133号 2004.5.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第133号（2004.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7285字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （344kb） |
| 雑誌掲載位置 | 164〜169ページ目 |
［第４回］ユーザーの入力内容をそのまま表示するＷｅｂアプリケーションには，クロスサイト・スクリプティングと呼ぶ脆弱性が潜む。これを悪用された場合は，Ｃｏｏｋｉｅの盗難によるなりすましなど，クリティカルな問題につながる可能性が高い。仕組みを正しく理解し，対策を徹底したい。（京セラコミュニケーションシステム 徳丸 浩，田畑 拓） 連載第４回では，クロスサイト・スクリプティング（Ｃｒｏｓｓ−Ｓｉｔｅ Ｓ…
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