解説 DOA(データ中心アプローチ)〜データを分離し,保守性を高める −−DOA+でオブジェクト開発への連携も見えた
日経SYSTEMS 第133号 2004.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第133号(2004.5.1) |
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ページ数 | 12ページ (全17051字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜159ページ目 |
データ総研 代表取締役会長 椿 正明東京国際大学 教授 堀内 一エス・ディ・アイ 代表取締役社長 システム・コンサルタント 佐藤 正美住友電工情報システム ビジネスソリューション開発部 部長補佐 谷本 收 DOA(Data Oriented Approach,データ中心アプローチ)*1とは,1980年代中頃に登場したシステム開発またはデータ・モデリングの方法論。その目的は,データをプログラ…
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