レポート 時流をつかむ〜解説●IPA,ぜい弱性情報の受け付け窓口を設置へ
日経SYSTEMS 第133号 2004.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第133号(2004.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1218字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
不正アクセスやウイルスの被害の届け先機関である情報処理推進機構(IPA)は新たに,ソフトウエアやWebサイトのぜい弱性情報の届け出窓口を7月に設置する。セキュリティに関する情報を提供するJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)とIPAが中心となり,対策を講じるよう関係者に通知する。 今回の制度は,現状のままでは強制力や罰則規定などはない。しかし,ぜい弱性届け出窓口の設置を支援…
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