レポート 時流をつかむ〜事例●CRMパッケージ開発で見えたオープンソースの限界
日経SYSTEMS 第133号 2004.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第133号(2004.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2835字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜22ページ目 |
コールセンターのアウトソーシングなどを手がけるビッツテージは,自社開発のCRMソフト「inspirX(インスピーリ)」を新しくするに当たって,オープンソース・ソフトへの依存を弱めた。運用管理の負荷を軽くしたりカスタマイズを容易にするといったユーザー・ニーズに応えるには不十分だったからだ。 inspirXは,既存システムの顧客情報と連携させて,電子メールや電話などによる顧客対応の履歴を管理することに…
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