ケーススタディ コスト削減の秘訣〜データ項目の変更は恐くない 修正コストを従来方式の半額に
日経SYSTEMS 第128号 2003.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第128号(2003.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4371字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜121ページ目 |
「(データ項目を)増やしたいときに増やせるシステムでなければ要らなかった」(ニッセイ同和損害保険 情報システム部 IT企画室 上席推進役 中島一郎氏)−−。データ項目は設計時に確定するのが一般的だが,ニッセイ同和損害保険はデータ項目が頻繁に追加できるシステムを求めた。 開発を請け負った日立システムアンドサービスは,基本設計まではRDBMSをベースに進めた。しかし,データ項目が決まらないことに危機…
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