検証 テープ・ドライブのバックアップ速度〜標準設定でもカタログ値の9割 DBはバックアップ時間の増加に注意
日経SYSTEMS 第126号 2003.10.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第126号(2003.10.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10617字) |
形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜129ページ目 |
概要データのバックアップに使うテープ・ドライブ3種類の性能を,条件を変えて検証した。普通の使い方をしていれば,いずれもカタログ値の9割のバックアップ速度が出る。注意すべきは,ブロック・サイズとデータの圧縮効率である。 「予定している時間内でデータのバックアップが終わるのか」。多くのシステム管理者が不安に感じているテーマである。テープ・ドライブ製品のカタログ値を信じて運用管理のスケジュールを組んでも…
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