検証&調査 SQL文の書き方による性能差〜SQL文の書き方による性能差
日経SYSTEMS 第113号 2002.9.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第113号(2002.9.1) |
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ページ数 | 8ページ (全8946字) |
形式 | PDFファイル形式 (157kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜133ページ目 |
概要同一のテーブルに対し,同じ結果を返す異なるSQL文を複数発行し,実際にどの程度の性能差が出るのかを検証した。「インデックスを設定すると速い」「範囲指定よりBETWEEN句が速い」「型変換すると遅い」などDBチューニングの経験則がどの程度真実なのかを調べるのが目的である。実験に使ったDBMSはLinux上のOracle9i。結果報告s性能差が大きく出たのは,インデックスの有無,前方一致と後方一致…
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