特集1 基礎から学ぶネットワーク冗長化〜障害からの復旧が早いリングやスタックを活用
日経NETWORK 第267号 2022.7.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第267号(2022.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2136字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
Part3 STPは仕組みが複雑で設定ミスによるトラブルが起きやすい。また障害時の通信経路の切り替えにも時間がかかる▼。こうした理由から、新規にネットワークを構築する場合にはあまり使われない。代わりにLANを冗長化する方法として広く使われるようになったのが、「リングプロトコル」や「リンクアグリゲーション」「スタック」といった技術だ。リング構成のLANに特化 リングプロトコルは、リング構成のLANに…
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