特集1 モバイル通信進化論〜周波数拡散で広帯域にデータ通信を高速化
日経NETWORK 第228号 2019.4.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第228号(2019.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4256字) |
形式 | PDFファイル形式 (1228kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
Part 33G 高速データ通信による本格的なマルチメディアを実現した世代が3Gだ。国際的には「IMT−2000」として標準化された。この「2000」は(1)実用化時期が2000年、(2)利用周波数が2000MHz帯、(3)通信速度が2Mビット/秒─を意味している。 2Gでは、国や地域で異なるモバイル通信システムが導入された。3Gでは、世界中で利用できる統一システムを作ることを目的とした。「世界中…
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