特集1 モバイル通信進化論〜音声をアナログで変調 セルラー方式の基礎が完成
日経NETWORK 第228号 2019.4.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第228号(2019.4.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3938字) |
形式 | PDFファイル形式 (1762kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
Part 11G 1Gは、音声通話が主な用途で、アナログ技術がベースである。この時期にモバイル通信の基本的な仕組みが確立した。 国内で最初の携帯電話サービスとして、電電公社が1979年に自動車電話サービスを開始した。1987年には民営化後のNTTが携帯電話サービスを始めた。 1988年、KDDIの前身の1つであるIDOが自動車・携帯電話サービスを始めた。さらに1989年には、別の前身であるセルラー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3938字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。