特集１ 暗号のはなし〜方式は２種類 鍵の数で決まる
日経NETWORK 第218号 2018.6.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第218号（2018.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3963字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2243kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
Ｐａｒｔ１暗号の基本 コンピュータネットワークで安全に通信するために暗号は欠かせない。インターネットアクセスや無線ＬＡＮの通信、企業ネットワークでは拠点間で通信するＶＰＮ▼などに使われる（図１−１）。暗号の目的は、通信経路上で情報が漏洩しないようにするためだ。 誰もがアクセスできるインターネットや目に見えない電波で通信する無線ＬＡＮは、悪意を持った第三者（攻撃者）に通信を盗聴されやすい。しかし通信…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3963字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＮＥＷＳ ｐｉｃｋｕｐ＆ｄｉｇｅｓｔ ４／１７−５／１１〜２０１９年から新「ＩＴパスポート試験」 ＡＩ、ＩｏＴ、ビッグデータに対応
特集１ 暗号のはなし〜暗号のはなし
特集１ 暗号のはなし〜証明書を使って認証と鍵交換
特集１ 暗号のはなし〜４回のやり取りで二つの鍵を共有
特集２〜トラブル事例から学ぶ Ｏｆｆｉｃｅ ３６５ ネット構築のコツ
